あ行

被相続人の遺産を相続人間でわける話し合いをし、それぞれ相続人の所有にすることをいいます。ここで確定したものを遺産分割協議書として書面でのこします。この書面には相続人の全員が自署し、実印を押します。

遺言がある場合で相続人が被相続人の財産を最低限もらうことのできる権利をいいます。遺言の内容がこの遺留分を侵害している場合には、その相続人は家庭裁判所に遺留分の減殺請求をすることで遺留分の権利分相当の財産を承継することができます。

相続税を一時に金銭で納めることができない場合に、分割により納める方法をいいます。分割できる期間は原則5年で、財産のうちに不動産の占める割合が大きい場合には最長20年まで可能です。この場合一定の利息(利子税)がかかります。

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